corsappoi blog

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コルサっぽいようで、じつはまるでコルサっぽくない話。
いや、むしろこれがコルサの現実なのかもしれないけれど。

masciclismoさんに衝撃的な記事が掲載されている。
昨年からドープ疑惑の話が続いている「ミスター・パリルーベ」ことヨハン・ムセウだけど、彼と獣医師とのSMSによる交信記録が暴露されたらしい。決定的な証拠になってしまうのかな……。

正直、つらい。
白か黒かという問題以前に、彼の名前がそういう形で取り上げられることそのものが、ボクにとってはとてもつらい。
ドープ絡みでは、最近もランス・アームストロングの名前が挙げられたばかりだ。単なるやっかみや嫉みだったり、もしくは恣意的に情報が流されることも多いのだけれど、本当のところは本人にしかわからない。いずれにしろ、誰かを陥れる目的でその手の情報を氾濫させる行為は許しがたい。もちろん、それ以上に許せないのは、悪魔に心を売った選手が名だたるビッグレースで勝ってしまうことだ。勝たないまでも、ボクらが憧れる世界最高峰のレースを何食わぬ顔で走っていることだ。
老骨に鞭打ちながらも現役で走り続けるムセウの姿に、ボクらの世代はどれほど励まされたことだろう。彼の走りに勇気と希望を見出し、自分も負けじと強くペダルを踏み込んだことなんかを思い出したりするから、なおさらつらいのかもしれない。


2005.02.08 23:10 | corsappoi | trackback(0) | comment(2) |
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Categoryとしてはcorsappoiに分類してみたんだけど、いやもうこれぞまさしくCorsa! 文句なしの正真正銘コルサだ。最近になってツール・ド・フランスにハマりだしたような症状の軽いマニアさんには理解できないだろうけど、ボクのような逝っちゃってる重度のマニアとしては、こういうシチュエーションこそが興奮するのだ。あぁぁ、混ざりてぇぇぇ……でもどうせ置いて行かれるんだろうけどね。
FASSA BORTOLOにいる中野の個人サイトyottan.itのダイアリーにアップされてたのを見て、自分のデスクトップ画像に使えるような大サイズの無修正元画像をくれくれくれーっ! とすぐさまメール。で、チーム合宿中で忙しいにもかかわらず送ってきてくれたのがコレ。すまんな、中野。デスクトップ画像に使いたいという変態さんにはコチラ。1024×768dpiだけど、ちょっと時間があったので作ってみた。一応、Photo ©yottan.it by Yoshifumi NAKANO. ってことで、あくまでも個人的にハァハァ楽しんでくだされ。
2005.02.03 23:32 | corsappoi | trackback(1) | comment(6) |
目が覚めたのは何と五時。やっぱり自転車に乗れるとあって、嬉しいのかね、ボク。もう朝っぱからキビキビとした行動で、息子の朝ご飯まで作ってしまう絶好調ぶり。幼稚園に送り出し、いざ、ボクも出発。
うほっ! 久しぶりの自転車。堪らないねぇ、このスピード感。寒さもなんのその、快調に時速……ん? メーターが壊れてるじゃーん。全然表示しない。もしかしたら寒さのせいかもしれないと思って放っとくと、案の定、多摩川のサイクリング道路に入ったあたりで計測しはじめた。なーんだ、寒がり屋さんだったのね。
まだ寒い時期でもあるので、アベレージ30km/h程度でまったりと。あまり負荷をかけず、無理をせずに羽村の取水堰あたりまで往復するつもり。と思ってのんびりと平和的にペダリングしていると、いきなり背後にロードバイクの気配。振り返る間もなく、ヤツは抜いて行った。TEAM RAVANELLOだ。卑怯な! 人のスリップに入って体力を温存させておいて、一気に抜き去ろうとは不届き千万! お前には美学というものがないのか! ロードレースはヨーロッパの騎士道なるぞ、知っておるのかぁぁぁっっ! と、一気に戦闘モードに突入する。が、2kmもしないうちにハァハァ言い出す始末。一気に冷める戦闘モード、そしてあっさりと自らに下す戦闘モード解除指令。
しかし、敵はボクの内なる葛藤を知ってか知らずか、何気に振り返ってこちらの位置を確認しておる。しかもボクがペースを落としたことを知ってか知らずか、向こうもペースを落として、のーんびりとこちらの出方を窺っている。もーホントに頭きた! 何が何でも追いついてコカしてやる! 今行くからなーっ! と、気持ち的には大いに盛り上がるボク。しかし、是政橋のところで左折して稲城方面に逃げて行ったので、まあ、今日のところは勘弁してやることに。ふぅっ。
まだ充分にアップできていない段階で、予想外にパワーを爆発させてしまったことが気になったけれど、ふたたび平和的なペダリングをはじめる。くじら運動公園(八高線の鉄橋付近)を過ぎ、福生市に入ってすぐのあたりで女子軍団とすれ違う。五・六人のグループを形成し、見た目かなり本気モードだった。すぐさま方向転換して追いかけてみたくもなったが、コルサっぽいチクリスタらしからぬ行為と自戒し、断念。ああ残念。
ここまで来ると、もうゴールの羽村はすぐなのだけれど、なんかみょーに脚が重い。で、スピードもガタ落ち。結果、尻が痛くなる。どうにかこうにか辿り着いたという感じだった。

玉川兄弟の銅像のある公園は、近くの小学校の生徒たちでごった返していた。社会科見学みたいなものらしい。そこでボクは小学女子児童たちの恰好の興味の対象となることに。こういう場面で、どうも男子は弱いようだ。むしろ男子の方が興味はあるはずなのだろうけど、遠くの方からひと固まりになって見ている、というか女子とボクとのやりとりをじーっと聞いてたりする。ボクが一見怖そうなオジサンに見えるかもしれないので敬遠しているということも考えられなくはないが。
女子はそんなことお構いなしに、どこから来たのかだの、何キロ出るのかだの、靴の底はどうなってるのかだのと、矢継ぎ早に聞いてくる。疲れ果てているボクとしては、もう一刻も早く先生が来るなりして、開放してくださーい、助けてくださーい!(セカチュー風に)と心の中で願いつつ、質問されることにはちゃんと答えたりする。
女子:「お尻は痛くないんでかぁ?」
ボク:「いや、痛いんだよ。ギヤを軽くしてのんびり漕いでるとだね、そのぶんお尻に体重がかかるからさ」
女子:「でもクッションとか入ってないんですかぁ?」
ボク:「クッションというかね、レーサーパンツの内側にパッドがついててね。あとはサドルもちょっとはたわんだりするけど、それだけだよ。ちなみにレーサーパンツって、下にパンツとかはかないんだよね」
どうだ、参ったか! これで少しは怯むだろう。
      うーん、たしかに一瞬は怯んだかに見えたのだけれど、どうも雰囲気が違う。明らかに彼女たちの視線は、ボクのピタピタレーサーパンツのもっこり部分に注がれている雰囲気だ。もしや「じゃあ脱いでその証拠を見せてよ」とか言われるんじゃあるまいなとドキドキしつつ、しばし睨みあいが続く。そこにタイミングよく先生登場!
先生:「ほらほらみんな、いい加減にしないとご迷惑でしょう。どうもありがとうございます、相手していただいて」
ボク:「いえいえ、好奇心旺盛な年頃なんでしょうからね」
ほっとするボク。名残惜しそうにぞろぞろと退散する女子たち。その中の一人は、去りぎわに「きのこの山」(タイミング的にちょっと意味深)を気前よく三つもくれた。いい子たちじゃないか……と余韻に浸りつつ、去りゆく女子たちの後姿を見送る。すると、一人の女子が何やら先生にひそひそ声で話している様子。一瞬の出来事だったのだけど、それを聞き終えた先生はくるっと後ろを振り返り、ボクを一瞥した。ああ、酷く蔑んだ目で。たぶん、おそらくこういうことだろうよ。
女子:「先生、あの自転車の人、パンツはいてないんだって」
先生:「ほんとに? 嫌だ! 変態!」
ま、あくまでもボクの想像の域ではあるけれどね。

ストレッチなどして20分ほど休み、帰路につく。それにしても脚は重いし尻は痛いし力が入らない。間違いなくハンガーノックだ。サイクリング道路から外れて、どこかコンビニで食料を調達すればいいのだけれど、それよりも先を急ごうとして、結局府中まで走り続けてしまった。もう身体中が痺れて、寒気がするほどまでに悪化。グリコーゲン0%状態。たまたま通りかかった自転車小僧をとっ捕まえて事情を説明し、金を渡してコンビニに燃料を買いに行ってもらうことに。苺と生クリームを挟んだサンドイッチと、何でもいいからタラコと梅干とワカメのおにぎりを頼んだ(緊急事態にもかかわらず、注文がかなり細かい)。まったく迷惑なオジサンである。彼の名前すら聞いてなかったが、迷惑ついでに写真まで撮ってもらった。

燃料投下によって若干の気力と体力を取り戻し、20km/hぐらいでヒラヒラしながら帰宅。ワイフも息子もまだ帰ってきてなかったので、とりあえずそのままの格好でパスタ大量(350g)を茹で、ペペロンチーノにして貪り、風呂で温まり、最低限のメールチェックだけして(ここらへんが社会人としての最低限の責務か)爆睡。以上。もう死ぬかと思ったわ。


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2005.01.28 06:11 | corsappoi | trackback(0) | comment(5) |
いや、正直落ち込んでた。
先週の木曜に走れそうな予感はしていたんだけど、朝、タイヤに空気を入れてる最中に、ボクを奈落の底に突き落とす電話が入った。すでにサーモドレスジャージに身を包み、その上にウィンドベストも羽織り、あとは靴履いてシューズカバーつけて、ウィンターグローブはめればOKという時になって……。
もうそれからは鬱々と仕事をこなす毎日。家族が箱根に温泉旅行に行っている間も、毎日自転車三昧だぁ! と嬉々として浮かれていたのだが、結局は仕事三昧だった。旅行のために日曜日のバイオリンのレッスンを別の日にずらしてもらったのだけど、このとおり、ご当人にこのブログを発見されてしまったこともあり、意味ありげにタートルネックを着てくる始末。つまんないよ123ちゃん……。
そんな鬱々とした心境でブログの更新なんてさ、不毛だよ。

ところが、やっと、やっとこさですよ。どうやら明日こそは乗れそうな予感! いやもうかなり確実な予感。もうすっかり躁状態。これから、明日着てくジャージ一式を床に並べてワクワクしながら寝よーっと。おやすみ!
2005.01.26 21:12 | corsappoi | trackback(0) | comment(0) |
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