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息子が幼稚園に行っている間に、ワイフが仲良くなったという幼稚園ママたちが遊びに来た。ボクも暇だったので、ちょっと挨拶ついでに一言二言話すつもりでリビングへ。しかし、ついつい話が盛り上がってしまい、いつの間にか腰を落ち着けて話し込んでいた。
二人来たうちの一人のママは、Fさんというボクと同い年の人。その昔、フェンシングの日本代表選手でバルセロナ五輪にも行ったことがあるようなバリバリのコルサな女子だ。
「そういえば、あのときの女子のロードレースの選手は○○子さんという方だったと思うんですけど……私も挨拶をしたので憶えてます」と。
「○○子さん」というのは、そう、自転車ロードレース界では「オメコさん」なる隠語で呼ばれ続け、永遠に語り継がれるであろう坊主頭に赤ヘル被ったあの人である。
「いや、あの人は選考レースで尋常ならざる勝ち方をしてね、選手やマスコミの非難を轟々と浴びながら行った人なんですけど……」と、Fさんに背景を一通り説明して、さらにはロードレースは騎士道のスポーツであること、一昨年のツールの山場で落車したアームストロングを待ったウルリッヒの話なども交えつつ、自転車レースにおける崇高なまでのスポーツマンシップについて熱弁を振るってみた。フェンシングだって正真正銘の騎士道なわけだから、それはそれはもう話が盛り上がったのは言うまでもない。

で、もう一人のママはKさんという人。こちらはウチのワイフと同い歳なので、結構ボクとは歳が離れているのだけれど、話しているうちに驚愕の事実を知ることになった。なんと彼女、ボクの出身校である某大学の同窓生で、なおかつ学部も学科も一緒、それだけでもビツクリなのだけど、ボクが所属していた体育会テニス部の後輩だったことが判明した。
ボクも焦ったが、Kさんはそのレベルを通り越して顔面蒼白だったらしい。その姿を見た一同は空気が凍りかけるのを感じたそうなのだけど……。ボクはお構いなしに「へー、ボクの頃は○○とか○○とか、あと女子だったら○○とか○○とかいたなぁ」とか「練習の前に○○まで走りに行くんだよね。あれが一番キツかったなぁ……」などとしつこく続けてしまった。彼女としては「あの頃の記憶は封印しておいたはずの忌まわしい過去」に類するものらしいのだ。ま、なんか色々あったんだろうね。
なんとなく後味が悪いんだけど、そのうち酒でも飲ませて喋らせてみるかな。全部出してしまえばスッキリするんだろうし。たぶん、聞けば「ああ、そんなことね」で済むような(あくまでも外野的には)ことかもしれないし。ごめん、デリカシーのない楽観主義者なんだボクは。

しかし、たまたまワイフが連れてきた知り合い二人ともが、たまたまボクとワンクッション置いて、もしくはダイレクトに繋がってるなんて、もう世間てホントに狭いなぁとか、悪いことはできないなぁとか、もはやそういう域を超えてるぞと。むしろ、これは恐怖に近いとすら感じた。だって、たまたまワイフが連れてきた知り合いが、ボクの元カノとかさ……そういうことだってありえなくもないわけで。
彼女たちが帰った後、お土産にいただいた手作りチーズケーキを食べながら、ふとそんなことを考え、思わずガクブルって喉にチーズケーキがつっかえた午後三時なのだ。
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2005.01.28 16:27 | journal | trackback(0) | comment(2) |

なんかいいね。コレ。
「ごめん、デリカシーのない楽観主義者なんだボクは。 」

という訳でこのフレーズ、頂きました。(笑

2005.02.06 20:10 URL | ルネ #sJN6ways [ edit ]

そういえばルネも某大学の同窓だったな。
yottanも某高校の同窓だし、ホント世間は狭いよ。

で、例のフレーズ、頂くのはいいとして、いったい何に使おうというのかね。

2005.02.06 23:11 URL | kuro #- [ edit ]












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