corsappoi blog

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あれからも仕事の合間を見つけては、ちょこちょことアクセス解析を続けているのだけれど、またしても面白い発見があった。GoogleはGoogleでも、どうにも見慣れない言語(svenska)を使う国からのアクセスがあったのだ。およそ今まで目にしたこともないようなIPアドレス。アクセス元はGoogle-Sverige、つまりSwedenである。この北欧家具マニアを自認するボクでもすぐには気づかなかったぞぉ、憎いねスウェーデン! で、ボクはなんとなく誰かと繋がった感じが嬉しくなって、結構リアルにその相手方の場景をイメージしてみることにした。
とりあえずは寒いんだろうな、スウェーデンだし。ストーブのある温かい部屋にパソコン。傍らにはぴかぴかのロードバイクが置かれていて、一年を通じてもほんの僅かしかない出番をじっと待っている。その自転車少年は、雑誌を見て大ファンになった世界屈指のスプリンター、ペタッキのことをもっと知りたくて、Googleの検索窓に「fassa bortolo」と打ち込んだ。
いや待てよ、ペタッキ好きはペタッキ好きでも、抜けるように肌の白い金髪少女かも知れないな。それにもしかしたらペタッキではなくて、むしろカンチェッラーラがお目当てだったりして。そう考えると、場合によってはクラシックレースのテレビ観戦が何よりもの楽しみという中年太りのオッサンの可能性も否めないなぁ……。
そうなると急に、傍らに置かれていたはずの自転車の存在は怪しくなるし、暖かい部屋のパソコンも見当違いのような気がしてくる。そもそも寒い時期かどうかさえ疑わしいではないか。そこで、余計な詮索はやめることにした。すくなくとも、顔も性別も年齢も何も知らない遠い異国の誰かが、細い細い電話線を経由してボクのブログにアクセスしてきたというだけで、それはもう十分にすごいことなんだから。
ところでその正体不明のスウェーデン人は、漢字とひらがなと淫語の並ぶボクのブログにアクセスして、はたして満足いく結果を得られたのだろうか。
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2005.05.15 20:35 | blog | trackback(0) | comment(0) |
再開して間もない当ブログだが、またしてもCSSをいじくり倒してデザイン変更した(見ればわかるけど)。「またか……」と辟易とされる方も多いかもしれないが、今回ばかりは弁解させてもらいたい。これはいつものような「乗れていないときにかぎって自転車をいじくりたがる」という現実逃避型のものではなくて、例の新サイト絡みである。このブログもコンテンツの一つとして組み込む予定なので、先行してデザイン変更したというわけだ。ちょっとはメジャーな雰囲気を感じてもらえるかな……なんて卑しいことを考えつつデザインてみたのだが、どうだろう?

メジャーといえば、一昨日アクセス解析をしていた時の話。このサイトへ検索エンジンを使って飛んでくる人が結構多いことに気づいた。そのほとんどがGoogle。キーワードとしては、「fassa」とか「fassa bortolo」というあたりで引っ掛かかる確率が高いようだ。FASSAでマッサーをしている中野(通称yottan)の話題を採りあげることも多いし、実際にコメントをつけてくれたりもするので、Googleでヒットしてもおかしくはない。しかしそれにしても、Googleからのアクセスが異常に多いのだ。ちょっと気になったボクは、ためしに自分でも検索をかけてみることにした。で、キーワードに「fassa bortolo」と打ち込んで出てきたのが下の画像のような結果。

050511.jpg

なんとワールドワイド検索であるにもかかわらず、本家本元のGruppo Sportivoの次。17万6000件中である。ちなみに「fassa」だけだと120万件中10番目。いずれもトップページに表示される。普通だったら「いやー、ずいぶんとメジャーになったもんだなぁ」なんて有頂天になって喜ぶべきものなんだろうけれど、ボクは焦った。どのエントリーがヒットしてしまうのか、それが大問題なのだ。急いでリンク先を開いてみると、ボクが恐れていたとおりの結果が目の前にあった(こちらのエントリー)。
「男尻がどーの」とか「変態さんがどーした」とか「ハァハァ」とか「興奮する」とか……。これをウェブ・トランスレーションした結果を見たワールドワイドな人たちは、はたしてどう受け取るだろうか。日本のローディたちをどう解釈するだろうか。
ボクの想像し得る最悪なパターンは、「日本のローディはみんな男尻マニアの変態なゲイばっかり」なんていう噂がワールドワイドに広まってしまうことだ。さらに、それを聞きつけたワールドワイドなゲイたちが大挙来日し、登戸茶屋あたりでニヤニヤしながら待ち構えてたりしたらどうしよう……なんて、PCのモニターを見ながらガクブルってしまうボクなのだ。ワールドワイドな人たちの誤解を避けるためにも、というか日本中のローディたちの身の危険を考慮して、今のうちに英語版のcorsappoi blogを作っておいた方がいいのだろうか(余計に誤解を招いたりして)。

2005.05.13 10:53 | blog | trackback(0) | comment(6) |
気がつけばすでに5月。「今日こそは何が何でも更新しなきゃ」と思い続けて、早や二ヵ月半になる。前回の記事をエントリーした時期は、まだ最高気温も10℃に満たなかった気がする。それが今では20℃を越えるのが当たり前になった。ボクの住むマンションのすぐ前の敷地にはアオギリの大木がそびえ立っているだけれど、その若葉が日に日に面積を拡げていくのを見るたびに、自分の不甲斐なさに落ち込む。
あの出来事以来ずっと記事を更新しなかったことで、大勢のオーディエンスの気を揉ませ、そして心配させてしまった。
「あくまでもこのエントリーの記事はボク自身のためだけに書くつもりだ」と断っておいたにもかかわらず、励ましのコメントをつけてくれた人もいた。本当はいただいたコメントの一つ一つにレスしたいのだけれど、どうやらあのエントリーそのものがボクにとって強烈なトラウマになっているようで、書きたくても書けないのだ。申し訳ない。
非公開の形式でコメントをくれた人や、直接メールを送ってくれる人も多かった。あえて何も言わずに、ボクが自然と回復するのを静かに見守っていてくれた人もいるだろう。形として目に見えるものは存在しなくても、気持ちは十分に伝わっている。だから、この場を借りて一言。
皆さん、ご心配をかけてすみませんでした。そして、ありがとう。

今回の一件で、ボクはライフログとしてブログを書いていくことの残酷な一面を見た気がした。あれから何度も更新しようと試みて、PCのモニターに向き合ってはみた。でも、それらしいことを書いてはみても、なぜかエントリーするという段になって躊躇いが生じてしまう。あきらめて一旦削除しては、また書き直すということの繰り返しだった。
気づかれた方がいたかどうかは定かではないが、CSSに手を加えてブログのデザインを二度ほど変えた。「見た目の雰囲気を変えれば、ちょっとはいい気分ですらすらと書けるのではないか」などと甘い期待を抱きつつ。しかし結果はご承知のとおりだ。自分の情けなさに辟易としながらも、これはまさしく「乗れていない」ときにかぎって、意味もなく自転車をいじりたがるダメな人の行動そのものだなぁ……なんて考えて、まるで他人事のように苦笑いしたこともあった。
でもそれはあくまでもこのブログでの話である。もうずいぶんと前から、ボクはいつもの日常を取り戻していた。心優しい友人が、半ば強引に土俵に引き上げるような格好で「急ぎの仕事」とやらを与えてくれたお陰なのかもしれない。今は紙媒体での仕事に加え、メインユーザーをロードバイクのビギナーに絞ったウェブサイトを立ち上げるために、DreamweaverMXと格闘中というところだ。
花見の時期には息子のバイオリンの先生の123さんも誘って、みんなで野川公園に遊びに行った。友人と会ってくだらない話で盛り上がったり、飲み会やパーティなんかにも出掛けている。PCも新調した(自作だけど)。今度のはPen4の3MHzのCPU、メモリは1GBだから、ストレスなんてものの存在すら感じることはない。快適だ。結構アクティブに自転車にだって乗っている。ホイールも組み替えたしバーテープも巻き直した。スネ毛も剃ったしサドルも3mm上げた。ベルナールを失った寂しさは事あるごとに感じるけれども、公私ともに以前のような充実した日々を過ごしている。でも、ブログだけはダメなのだ。
アルファビル(例のボクが所属するチーム)では、あるメンバーが自サバを使ってチーム員専用のBBSを運営しているのだが、そこで以前と変わらぬ俺様モードで書きたいこと書きまくるボクに対して、「いいんですか? そろそろ再開しなくて」なんてたしなめる声も出てきた。ゴールデンウィーク前にサイスポの菊地ちゃんと会って朝まで話し合ったときも、「kuroさんのブログ、結構業界の人も見てますよ」なんて、暗にプレッシャーらしきものをかけられたりもした。追い詰められていることを感じながらも、「いいさ、そのうちまた書けるようになるときが来るんだろうから」なんて開き直るしかなかった。
そんなある日、オランダの友人から電話が入った。チーム・アートネイチャーで走っていた荻島美香だった。美香はエキップ・アズミノの結成メンバーの一人だった元オランダ・ナショナルチームのSjaakと結婚し、それを機にオランダに移り住んだ。今では名前もMika vd Loop(ミカ・ファンデループ)となり、二児の母親でもある。彼女とは、ボクが某誌でやっていたロードバイク・インプレッションのレギュラーメンバーとして参加してもらって以来、ずっと付き合いが続いている。お互いの近況報告にはじまり、それぞれの子供の成長について、そして昔話を延々と。途中、シマノ・メモリーコープの山本選手から美香の別回線に電話が入って中断したものの、ボクらは約1時間ほど話をした。
で、わざわざ国際回線で電話してきた用件は何だったのかというと、ブログのことだった。あのどん底な出来事以来、一向に浮上する気配を見せないボクを心配して電話したのだという。美香のPCでは、ボクのブログを閲覧することはできても、日本語入力はできないので、コメントをつけたくてもつけられないということだった。
ボクはブログというものは記事をエントリーするブロガーと、それに反応してコメントをつけるオーディエンスとの双方向からのやりとりによって成立するコミュニティのようなものだと思っていた。もちろん、その背後には「閲覧するだけ」の人が多数存在することもわかっている。でもそれは、何か発言しようと思えばできるのだけれど、さしあたって語るほどのこともないということだと理解していた。しかしオーディエンスの中には、美香のように物理的に言葉を発することが不可能な環境にある人もいるのだ。そういう人たちからすると、ボクの行動はどう見えたのだろうか……。
そんなさまざまな経験をして、葛藤を繰り返した。自分なりに落ち込んだり、反省したり、または開き直ったり。でも、「たかがブログ」ではあるけれども、生半可な気持ちでとらえるべきではないということは、しっかりと心に刻んだ。
2005.05.05 10:00 | blog | trackback(0) | comment(4) |
ブログをはじめてから一ヶ月とちょっとが過ぎた。カウンターも設置したことで、どういうルートからどれぐらいの人数が来て、そのうちのどれぐらいの人が表面的な変化を与えてくれるのかということも何となく掴めてきた。オーディエンスの顔もおぼろげながら見えてきたような気がする。BlogPeopleやMyblogなどのツールの設置から、ちょっとしたスタイルシートのカスタマイズもこなせるようにはなった。
何よりも自分自身が大きく変わったなと感じるのは、他所様のブログにつけるコメントの内容だ。ブロガーになる前とはだいぶ違う気がする。お恥ずかしい話だけれど、以前に自分が書き込んだコメントを読み返してみても、それが本当に自分の書いたものなのかと疑いたくなるようなものもあるほどだ。それが意味するのは、つまり今までは結構通りすがり的な軽い気持ちでコメントしていた可能性も否めないということだ。不用意な発言で困惑したブロガーの方もいたことだろう。この場を借りて、お詫びしておきたい。今、一人のコメント者からブロガーという立場になって、あらためてコミュニケーションの難しさを感じたりしている。
で、こんな大層な前フリをしておいて何が言いたいのかというと、いや全然大したことではない。とりあえずスキンなんぞを変えてみたというだけのことである。何となく気分転換……いや、これもチャレンジということで、頑張ってみた。既存のスキンをいじっただけなんだけどね。
一応、Win98 & 98SE & XP ×IE6SP2、XP×Opera7.0、MacOS8.6×IE5.1 & Netscape7.02あたりで確認したが、問題なく表示された(ボクの手持ちの限界)。唯一 MacOS8.6×Opera6.03で一部文字化けが発生した程度。ちなみにすべて解像度1024×768の32bitだ。何か問題があったら、気軽に指摘していただきたい。
2005.02.16 23:39 | blog | trackback(1) | comment(8) |
一昨日からカウンターを付けてみたのだけれど、付けてみてからはじめてビツクリした。すごいアクセスあるのね。一昨日の午後六時からカウントしてすでに300アクセスを超えてしまったみたい。なので、顔の無修正モロ出しはやめることにした(ミョーに恥ずかしくなった為)。とくにLIVE STRONGのパクリで作った正面からのモロアップ画像は削除することに。見られた人はラッキー。見られなかった人は残念無念(?)。
しかしアレだね、それほどたくさんのアクセスがあるのに、コメントのほとんどは息子のバイオリンの先生の123さんがつけたものなんだな。すごく不気味なので、みなさん遠慮せずにコメントつけてくださいな。コメントつけたからって、べつに執拗につきまとったりしませんから。

2005.02.06 14:58 | blog | trackback(0) | comment(8) |
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